ブランドコンセプト

-はきたくなってでかけたくなる- 

“はきたくなってでかけたくなる”ような心地よい下駄を作りたい。
時代が変わっても“今”のライフスタイルに馴染む下駄を作り続けたい。

 1993年、工場の片隅で下駄づくりを始めたときからずっと、こうした思いを大切にしてモノづくりを続けてきました。

 心地よさを追求する。使い手をイメージする。可能性を探り続ける。
 手仕事だからできる柔軟な変化と温かみが mizutori の魅力です。

 “はきたくなってでかけたくなる”下駄の和を、世界中にひろげ、つないでいきます。